住宅ローン控除に関する誇大広告?に注意。

こんばんは。

最近、「住宅ローン控除、間もなく終了」といった謳い文句を載せた、不動産屋の広告をよく見かけます。

これは現行の住宅ローン控除が、2021年11月30日の契約までの期日で終了する事からきています。

注文住宅については2021年9月30日で終了しているので、対象は既存住宅(新築建売・中古住宅)になります。

現行の住宅ローン控除は年末の住宅ローン残高の1%を13年間にわたり税額控除してくれるため、住宅購入者の強い味方になっています。

来年以降の住宅ローン控除は現時点では未定になっているため、その事が不動産購入を検討している方の焦りを後押ししているようです。

とはいっても、1972年から約半世紀にも渡って続いてきた住宅ローン控除が、コロナ禍で不景気に陥っている日本の住宅市場に追い打ちを掛けるような終わり方をするはずもなく、来年以降も続くものと思われます。

来年度以降の住宅ローン控除については、私の別ブログで触れていますので、是非ご覧になってください。

リンクを貼っておきます。

13年間の住宅ローン控除は間もなく終了。今後はどうなる?

上記のブログ内でも買いてはいますが、現行の制度を維持できるかは定かではなく、将来的には間違いなく縮小していく方向ではあります。

現状の住宅ローン控除の恩恵を受けきる事も大事ですが、もっと大事な事が不動産を購入することにはあるはずです。

不動産会社の広告には惑わされず、悔いのない物件探しをしてください。